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揚げたてのポテト
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【おすすめ記事】月額485円からマイクラサーバーを立てるレンタルサーバーを紹介します!詳しく

【最新版対応】ConoHa VPSでプラグインサーバーの立て方【SpigotMC/PaperMC編】

このページはJava Edition(Java版)向けです。

このページは消費税課税事業者の義務に準じて「総額表示」で表示しています。

揚げたてのポテト

どうもこんにちわ、揚げたてのポテトです。

ポテ子ちゃん

どうもー!助手のポテ子ちゃんです!

揚げたてのポテト

先日、ConoHa VPSでMODサーバーを立てる記事を紹介しました。

揚げたてのポテト

好評でしたので、今回はConoHa VPSでプラグインを導入できるサーバー(SpigotMC/PaperMC)の立て方を紹介したいと思います。

当記事から分かること
  • ConoHa VPSについて
  • アカウント登録からサーバー構築、プラグイン導入、ログイン方法
揚げたてのポテト

初めての方にも分かりやすいように書いています!

当記事はプラグインサーバー限定で対応しており、バニラやMODサーバーには未対応です

目次

プラグインサーバーとは

Plugin(プラグイン)とは、簡単に説明するとマイクラサーバーに様々な要素を追加できる拡張機能のようなモノです。

様々な要素を追加できるといっても、MODのように新しいブロック・アイテムやモブなどの追加は出来ず、既存の要素を変更する形になります。

そのため、プラグインとMODは異なる存在と思ってもらった方が良いです。

プラグインはどちらかというとコマンドやデータパックに近い存在です。

プラグインでできること
プラグインでできないこと
  • 既存ブロックやアイテム、モブ等の操作やアクションを変更する
  • インベントリのアクションの変更
  • 新しいコマンドの追加
  • 地形や建築物の生成
  • ワールドの管理、保護
  • 新しいブロックやアイテム、モブの追加
  • インベントリのGUIの変更

上記のプラグインでできないことはMODであれば全て出来ます。

要素を追加できる自由度

コマンド<データパック<プラグイン<MOD

特徴として、サーバーにプラグインを導入するだけで参加者は事前準備(導入)の必要なく、要素を楽しむことができます。

例えば、サーバーに参加すると「○○さん、こんにちわ!」と挨拶されたり、階段ブロックに椅子のように座るアクションができるといったことです。

プラグインは、コマンドで不便な所を自動化させて補ったり、コマンドで不可能なことをプラグインで可能にすることが出来ます。

プラグインサーバーの種類

プラグインを導入させるには、バニラサーバーでは対応していないので、プラグイン対応サーバーで立てる必要があります。

プラグイン対応サーバーには色々な種類があります。

プラグインサーバー種類説明
CraftBukkit元祖プラグインサーバー
Spigot大人数で遊ぶ目的でCraftBukkitサーバーを改良したサーバー
PaperMCSpigotを改良して更に軽量化したサーバー
MohistMODとプラグインを導入できるサーバー

他にも種類はありますが、今回は有名なプラグインサーバー種類を挙げました。

CraftBukkitは軽量化されたサーバー出てからあまり使われなくなってしまったので、当記事では、SpigotとPaperMCサーバーの立て方についてご紹介していきます。

その中で、プラグインサーバーに限らないのですが、マイクラサーバーを立てるには、ある程度のパソコン性能(スペック)が必要になり、自宅パソコンでは性能や環境不足などで立てられないことが多くあります。

  • パソコン性能(スペック)が足りない
  • 通信速度(回線速度)が遅くてラグい
  • マイクラサーバーの立て方が難しくて分からない
  • ポート開放ができない
揚げたてのポテト

サーバーを立てたいけれど、色々な理由で立てられない方がいますね・・・。

そんな方は「ConoHa VPS」でプラグインサーバーを立てるのがオススメ!

ConoHa VPSとは

ポテ子ちゃん

ConoHa VPS…?聞いたことないなぁ。
ポテトくん詳しく教えてほしいな!

揚げたてのポテト

マイクラのレンタルサーバーではかなり有名ですよ!
そうですね、初めての方にも分かるように説明しましょう。

ConoHa VPSは初期費用なし、月額682円から利用できるレンタルサーバーです。

豊富なテンプレートと高速SSDによって、たったの25秒で「今すぐ使える」サーバーが作れます。

VPSについて

VPS(Virtual Private Server)とは、日本語で「仮想専用サーバー」のこと。
物理サーバーに仮想空間を用意することで仮想上に複数のサーバー(仮想サーバー)を作成できる技術。

VPSは、仮想上に異なるOSやメモリ、CPU等を自由に構築できます。

基本的にVPSは個人で用意することは少なく、ConoHaのような企業が用意しサービスとして提供しているところがほとんどです。

ポテ子ちゃん

ふむふm…( ˘ω˘)スヤァ

揚げたてのポテト

ま、まぁ、VPSに関してはConoHa側でやってもらえるので、
なんとなくの理解で大丈夫です笑

ConoHa(コノハ)について

ConoHaは日本で運用されているレンタルサーバー企業の1つで、親会社はインターネット事業を展開しているGMOです。

揚げたてのポテト

聞いたことない方もいるかもしれませんが、
実はGMOはインターネット事業の中でかなり大手で知名度もあるため、信頼性があります。

そんな大手GMOが運営するConoHaでは3つのサービスを提供しています。

サービス名種 類主な用途
ConoHa WING共用レンタルサーバーWebサーバー等
ConoHa VPSVPSマイクラサーバー等
ConoHa for Windows ServerVPS(Windows Server)Office(Word、Excel等)を使いたい人等

ConoHaは数あるレンタルサーバー企業の中で高性能でありながら、低価格でサービスを提供していて初心者でも簡単に利用できる点がとても魅力的です。

ConoHaでは、マイクラサーバーの「自動構築機能」というサービスがありますが、これはバニラサーバー限定なので、プラグインサーバーでは、通常のVPSでマイクラサーバーを構築する必要があります。

そうなると、マイクラサーバーに必要な初期設定(コマンドを打ち込む)を自分で設定する必要があり、VPSに慣れていない人は途中で投げ出したくなるほど難しいです。

揚げたてのポテト

私も初めて通常のVPSを使ってみた時はマイクラサーバーを立ち上げるだけで、1日消費するほど難しかったです。(Google先生と一緒に頑張りました笑)

でも安心してください!

そんな難しい操作も当記事では、初めての方でも簡単にサーバー構築できるように、分かりやすい方法で説明していきます。

VPSを初めて触る方でも打ち込むコマンドを少なく、簡単にプラグインサーバーを立てられるようになります。

バニラやMODサーバーを立てたい方は以下の記事をご覧ください。

気になるConoHa VPSの料金プランについて

ConoHa VPSでは5つのプランに分かれていますが、その中のオススメ3つをピックアップします。

GBプラン
1,848円/月
3.3円/時
推奨参加人数
4人以下
初期費用
無料
CPU
3コア
SSD
100GB
最低利用期間
無料
備 考
少人数であれば快適に遊べる
4GBプラン
3,608円/月
6.6円/時
推奨参加人数
5~10人
初期費用
無料
CPU
4コア
SSD
100GB
最低利用期間
無料
備 考
15人前後で快適に遊べる
8GBプラン
7,348円/月
13.2円/時
推奨参加人数
11人以上
初期費用
無料
CPU
6コア
SSD
100GB
最低利用期間
無料
備 考
20人前後でも快適に遊べる
ポテ子ちゃん

他のVPS企業と比べても安い!!しかも高性能ってスゴイ!

揚げたてのポテト

知り合いと遊ぶだけ(4人前後)であれば、オススメは2GBプランです!

揚げたてのポテト

ただプラグインサーバーになると負荷が掛かるため、必要なサーバー性能が上がります。そのため、快適に遊ぶなら4GBプラン~をオススメします!

1GBプランか2GBプランか迷っている人に聞いてほしい!

揚げたてのポテト

これは実体験なのですが、2人~4人で遊べるサーバーを作ろうと、安く済ませるために「1GBプラン」でサーバーを作成しました。

揚げたてのポテト

ちゃんとサーバーを立てられて4人まで入れたのですが、動こうとするとカックカク過ぎて、快適に遊ぶことができませんでした!

なので…2GBプランでも遊べますが、MODで快適に遊びたい場合は4GBプランをオススメします!!

それでもお金に余裕が無い方は、まず2GBプランにしてみて、お金が貯まったらあとで4GBプランに変更することもできます。

ConoHa VPSは時間課金制を導入しています。

時間課金制とは、契約開始時から時間計算が始まり、月の途中で解約(サーバー削除)してもその時点の利用料金が請求されます。

ポテ子ちゃん

3日間だけ大人数で遊びたいな・・・

揚げたてのポテト

そんな時は4GBプランを契約して3日後に解約すれば、6.6円×24時間×3日=475.2円の請求だけになります!
(7日間でも6.6円×24時間×7日=1,108.8円)

ポテ子ちゃん

なるほど・・・こんな使い方も出来ちゃうんだね!

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ConoHa VPSのアカウントを作成する

ConoHa VPSを利用するには最初にConoHaアカウントを作成する必要があるので、アカウント作成方法を説明します。

ConoHaアカウントの作成

既にConoHaアカウントを持っている方は飛ばしてもらって構いません。

ConoHa VPSサイトより「今すぐクーポンをもらう」をクリックするとお申し込みができます。

ConoHaアカウントを持っていない方はアカウント作成が先になります。

揚げたてのポテト

今なら当サイトからお申し込みをすると、お得な特典がもらえます!

揚げたてのポテト

上記のボタンからConoHaアカウントを作成し、プランを契約するとお得な「700円分クーポン」が付与されます。(契約時に自動付与)
この機会に是非ご活用ください!

ポテ子ちゃん

なんだって~!?めちゃくちゃおトクじゃん!

アカウント情報の入力

アカウント作成も簡単で、必要項目を入力するだけでアカウントを作成できます。

入力された情報は公開されることがないため、正しい情報を入力しましょう。
トラブルがあった際に間違った情報だと対応してもらえない場合があります!

ConoHaのパスワードは、セキュリティ強化のため
英大文字と英小文字、数字を最低1文字以上を入れる必要があるのでご注意ください!

パスワードは重要になるので、しっかりとしたパスワードを入力しましょう。

今後、ConoHaにログインするにはメールアドレスとパスワードが必要になるので、アカウント作成時にメモすることをオススメします!

電話/SMS認証の確認

アカウント情報を入力して「次へ」をクリックすると次は本人認証が必要となります。

電話番号を入力してメッセージ(SMS認証)もしくは電話音声(電話認証)を選択します。

認証種類対応機器備 考
メッセージ(SMS認証)ガラケーorスマホorタブレット等(固定電話不可)簡単でスグできる
電話音声(電話認証)ガラケーorスマホorタブレット等(固定電話可)電話に出ないといけない
揚げたてのポテト

オススメはSMS認証です!

電話番号を入力して「SMS認証」をすると、スマホ等のメッセージに認証コードが届くので認証コードを入力して「送信」をクリックしてください。

お支払い方法の入力

本人認証が完了すると、事前にお支払い情報を入力する必要があります。

お支払い方法は様々対応しているので、クレジットカードをお持ちではない方でも利用できます!

お支払方法は大きく分けて3つあり、クレジットカード・ConoHaチャージ・ConoHaカードです。

クレジットカードを登録しておくと、翌月から自動引き落としになるので払い忘れが無くなるのでオススメですが、中にはクレジットカードをお持ちになってない方もいると思います。

揚げたてのポテト

そんな方は、ConoHaチャージまたはConoHaカードをオススメします!

ConoHaチャージ対応
お支払い方法
ConoHaカード対応
お支払い方法
  • クレジットカード
  • Amazon Pay
  • コンビニ決済
  • 銀行決済(ペイジー対応)
  • PayPal
  • Alipay
  • クレジットカード
  • コンビニ決済
  • 銀行決済(ペイジー対応)
  • Amazon.co.jpから購入
ConoHaチャージ

入金した金額分のみサービスのご利用が可能となる、前払いタイプのお支払い方法です。

クレジットカードの他に様々な支払方法に対応しています。

ConoHaカード

ConoHa VPSに「クーポン」として登録ができるプリペイドカードです。

Amazonギフトカードのように登録したい金額分のConoHaカードを購入して、番号を登録するだけでお金をチャージすることができます。

また、学生や教職員の方向けに学割も対応していて、学割を使うと10%OFFになりおトクです!

お支払い情報まで入力が完了するとアカウント作成完了です!

サーバープランを選択する

次に、マイクラサーバーの性能(スペック)となるサーバープランを選択します。
マイクラサーバーの参加人数に応じて、サーバープランを選択してください。

STEP
リージョン「東京」を選択

サーバーをどこに置くか決められます。

東京とシンガポールでは、東京の方がマイクラサーバーに最適なので、「東京」を選択します。

STEP
サービス「VPS」を選択

隣にMinecraftがありますが、これは自動構築機能用でプラグインサーバー等は立てられないので「VPS」を選択します。

STEP
VPS割引きっぷを「利用する/しない」を選択

VPS割引きっぷとは3ヵ月以上まとめて購入すると、ひと月あたりの割引率がアップします。

詳しくは以下の表を参考にしてください。

1~2か月だけ利用したい方は「利用しない」を選択して、3ヵ月以上利用する方は、VPS割引きっぷを「利用する」の方がお得になりオススメです!

VPS割引きっぷ1か月3ヵ月6ヵ月12ヵ月24ヵ月36ヵ月
2GB
プラン
1,848円/月
割引なし
1,815円/月
1%OFF
1,793円/月
2%OFF
1,565円/月
15%OFF
1,495円/月
19%OFF
1,426円/月
22%OFF
4GB
プラン
3,608円/月
割引なし
3,520円/月
2%OFF
3,465円/月
3%OFF
2,970円/月
17%OFF
2,931円/月
18%OFF
2,901円/月
19%OFF
8GB
プラン
7,348円/月
割引なし
7,260円/月
1%OFF
7,205円/月
2%OFF
6,336円/月
14%OFF
6,069円/月
17%OFF
5,802円/月
21%OFF

3ヵ月以上利用する場合は、「VPS割引きっぷ」がオススメ!
VPS割引きっぷを選択して購入すると、有効期間が長いほどひと月あたりの割引率がアップします。

揚げたてのポテト

このように3か月ごとに数十円の割引が適用されます!さらに長期になればなるほど、割引も大きくなります!

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STEP
サーバーの参加人数によって「サーバープラン」を選択
GBプラン
1,848円/月
3.3円/時
推奨参加人数
4人以下
初期費用
無料
CPU
3コア
SSD
100GB
最低利用期間
無料
備 考
少人数であれば快適に遊べる
4GBプラン
3,608円/月
6.6円/時
推奨参加人数
5~10人
初期費用
無料
CPU
4コア
SSD
100GB
最低利用期間
無料
備 考
15人前後で快適に遊べる
8GBプラン
7,348円/月
13.2円/時
推奨参加人数
11人以上
初期費用
無料
CPU
6コア
SSD
100GB
最低利用期間
無料
備 考
20人前後でも快適に遊べる
揚げたてのポテト

1GBプランもありますが、快適に遊ぶことができないので2GBプランまたは4GB以上をオススメします!

サーバープランを選択できたら、次にサーバーのOSを選択するのとrootパスワードを設定します。

STEP
サーバーのOS「Ubuntu」を選択

ConoHa VPSでは、サーバーのOSはWindowsではなく、Linuxになります。

Linuxと言ってもたくさんのOS種類があり、私がオススメするのはUbuntuなので、今回は「Ubuntu」を選択してください。

LinuxとはWindowsやMac等のOSの一種です。Linuxは無料で公開されており、そこから更に派生して様々なOSが生まれています。その中でUbuntuは初心者に優しいOSと言われていて、とにかく使いやすいのが特徴です。

STEP
rootパスワードの設定

rootパスワードは、サーバーを管理する時に必要になります。

英大文字、英小文字、数字、記号をそれぞれ含めて設定する必要があります。

入力したrootパスワードは忘れないように必ず控えておいてください。

rootパスワードはコントロールパネル再設定することはできないのでご注意ください。

STEP
ネームタグの設定

追加するVPSに任意のネームタグ(名前付け)を設定することができます。
あとで見て分かりやすい名前にしておくと良いと思います。

ネームタグはあとでコントロールパネルから変更できます。

ここまでできたら、サーバープランを完了し、右側の「次へ」をクリックするとサーバーを追加できます。

接続方法の変更について

当記事ではSSH接続を推奨していましたが、初心者の方には難しいとのことで、2021年12月4日より簡単な方法での接続方法を紹介することに記事内容を変更しました。

ConoHa VPSでプラグインサーバーを作成してみよう

今回、先日の記事のような自動構築機能は使えないので、初心者には多少難しい操作になってしまいますが、記事通り行えば、できるだけ分かるように丁寧に説明していきますね。

VPSを初めて触る方でも打ち込むコマンドを少なく、簡単にプラグインサーバーを立てられるようになります。

必要なソフトをパソコンにインストールする

追加したサーバーにパソコンから接続や遠隔操作するために必要なソフトの「Tera Term」と「WinSCP」をパソコンにダウンロードして、インストールしましょう。

  • Tera Termは、パソコンからサーバー等に接続して遠隔操作できるソフト
  • WinSCPは、パソコンからサーバー等に接続してファイル/フォルダを共有できるソフト

上記を開いて、「窓の社からダウンロード」をクリックするとパソコンにダウンロードできます。

Tera TermとWinSCPのダウンロードが完了したら、パソコンにインストールしてください!
以降は、Tera TermとWinSCPのインストールが完了した状態で説明していきます。

追加したサーバーに接続する

コントロールパネル(管理画面)にある左側のメニューの「サーバー」を選択すると、サーバーを一覧で表示します。

コントロールパネル(管理画面)

サーバーリストに表示された「ネームタグ」をクリックしてサーバー情報を開きます。

揚げたてのポテト

先程、ネームタグで作成した時は「java-plugin-server」でしたが、画像では「java-minecraft-server」になっているのは、自動構築機能記事の画像使い回しなので気にしないでください笑

こちらのネットワーク情報に表示されている「IPアドレス」の数字が必要になるので、控えてください。

それでは、ConoHaサーバーに接続していきます。

まず、メモ帳を開いて以下のコードをコピーしてそのまま貼り付けてください。

; Tera Termに簡単に接続する設定

;=====================================================================

; 接続情報
HOSTADDR = '123.456.78.9'  ;ココにIPアドレスを入力
USERNAME = 'root'     ;変更しない
PASSWORD = 'rootパスワード'  ;ココにrootパスワードを入力

;=====================================================================

; コマンドオプション(全て変更しない)
COMMAND = HOSTADDR
strconcat COMMAND ':22 /ssh /2 /auth=password /user='
strconcat COMMAND USERNAME
strconcat COMMAND ' /passwd='
strconcat COMMAND PASSWORD

;=====================================================================

; 接続(全て変更しない)
connect COMMAND

end
  1. 「HOSTADDR = ‘123.456.78.9’」控えていたIPアドレスを入力します。
  2. 「USERNAME = ‘root’」そのまま変更しません。
  3. 「PASSWORD = ‘rootパスワード’」サーバー作成時に設定したrootパスワードを入力します。

コードの編集ができたら、名前を付けて保存をし、
ファイル名「ConoHa.ttl」、ファイルの種類「すべてのファイル」として保存してください。

保存する場所は自分が分かる所に保存しましょう。(すぐ使います)

このようなアイコンになっていれば作成完了です。

作成した、ConoHa.ttl(名前.ttl)をダブルクリックして起動させると、サーバーに接続出来た黒い画面(コンソール)が表示されると思います。

「セキュリティ警告」の画面がでたら、そのまま「はい」を選択します。

このような画面が表示されたら、正常にサーバーに接続することができました!

これがConoHaサーバーに接続したコンソール画面になります。

ここからプラグインサーバーを作成したり、プラグインサーバーの起動や管理を行います。

サーバーの初期設定をする

プラグインサーバーを作成する前に、サーバーの初期設定を行っていきます。

基本的にコンソール画面では、コマンドを打って設定する必要があります。ある程度、コマンドの知識が必要になりますが、記事通りに進めていくと初期設定やプラグインサーバーも立てられます。

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おそらく最初は何をしているか分からないと思うので真似して、使っていくうちに覚えたり、理解するといいと思います。

STEP
パッケージリスト等のアップデート
  1. apt -y updateコマンドを実行すると、古いパッケージを取得します。
  2. apt -y upgradeコマンドを実行すると、取得した新しいパッケージをアップデートします。

アップデートには時間が掛かる場合があります。(約5~10分)

STEP
タイムゾーン(時間)を日本時間に変更する

マイクラサーバーを管理する時に外国の時間だと分かりづらいので、日本時間に変更します。

揚げたてのポテト

設定しなくても良いって方は飛ばして次のステップへ進んでください。

  1. timedatectl set-timezone Asia/Tokyoコマンドを実行して、タイムゾーンを日本時間に変更します。
  2. dateコマンドを実行して、「Sat May 15 08:00:00 JST 2021」時間が合っていれば変更成功です。
STEP
コンソールの日本語化をする

先程、時間を表示させた時に、英語表記だったと思います。日本語化させた方が更に分かりやすいと思うのでコンソールの日本語化を行います。

揚げたてのポテト

設定しなくても良いって方は飛ばして次のステップへ進んでください。

  1. apt -y install language-pack-ja-base language-pack-ja ibus-mozcコマンドを実行して、日本語関連パッケージのインストール。
  2. localectl set-locale LANG=ja_JP.UTF-8 LANGUAGE="ja_JP:ja"コマンドを実行して、システムの文字セットを英語から日本語に変更。
  3. logoutコマンドを実行して、コンソールを閉じます。そのあと、名前.ttlをダブルクリックして再度コンソールを起動します。
  4. dateコマンドを実行して、「2021年 〇月 〇日 〇曜日 8:00:00 JST」のように表示されたら、日本語化成功です。
STEP
Screenのインストール

Screenはプラグインサーバーを立てる時に必要なソフトになるので、あらかじめインストールしておきます。

apt -y install screenコマンドを実行して、Screenをインストールします。

STEP
Javaのインストール

プラグインサーバーを立てるのに必要になるので、あらかじめインストールしておきます。

マイクラバージョン1.16以前の場合

apt -y install openjdk-8-jdkコマンドを実行して、Javaをインストールします。

マイクラバージョン1.17の場合

apt -y install openjdk-16-jdkコマンドを実行して、Javaをインストールします。

マイクラバージョン1.18以降の場合

apt -y install openjdk-17-jdkコマンドを実行して、Javaをインストールします。

プラグインサーバーでは、Java8を推奨しているプラグインがほとんどです。
Java11やJava14にしてしまうとプラグインによってサーバーが起動できなくなってしまう場合があるのでご注意ください。
ただし、マイクラ1.17はJava16、1.18はJava17が必要です。

お疲れ様でした、これでサーバーの初期設定が完了しました!

他にも初期設定には新しいユーザーを追加して、rootでログインさせない設定やセキュリティを向上させる設定、ポート番号の変更など色々とありますが、今回は初めての方に向けた設定方法なので最低限にしています。

ポテ子ちゃん

よく分からなかったけど、記事通り進めたら初期設定出来たみたい!

揚げたてのポテト

Ubuntuに慣れてない方は、上記だけで十分だと思います。他に追加したい時はその都度行っていただければと思います。

プラグインサーバーの作成

揚げたてのポテト

ようやくプラグインサーバーの作成をしていきます!

本来であれば、コマンドを打ちまくってプラグインをビルドやダウンロードしたり、プラグインサーバーフォルダを作るのですが、今回はこの方法で作りません。

当記事では最初にパソコンでプラグインサーバーを作ってからWinSCPを使って、プラグインサーバーフォルダをまるごとパソコンからConoHaサーバーに移動するという流れで行っていきます。

この方が最小限のコマンドを打つだけでプラグインサーバーを作ることができます。

パソコンにプラグインサーバーを作成する方法は、以前、パソコンでプラグインサーバーの立て方を書いた記事があるので、以下を参考にしてください。

ポート開放は必要無いので、サーバー導入までの手順で問題ありません。

パソコンでプラグインサーバーフォルダを準備できたら、次のステップに進みます。

WinSCPでプラグインサーバーフォルダをパソコンからConoHaサーバーに移行する

それでは、WinSCPの初期設定を行って、プラグインサーバーフォルダをConoHaサーバーに移行していきます。

WinSCPの初期設定

WinSCPを起動して、左上の「新しいセッション」をクリックします。

次に、ConoHa VPSのファイルデータにログインするために必要な情報を入力していきます。

名前説明
ホスト名ConoHa VPSのIPアドレスを入力
ポート番号ここは「22」で変更しない
ユーザ名ユーザ名は「root」で入力
パスワードサーバー追加時に設定した「rootパスワード」を入力(大文字、小文字、数字、記号)

最後に「保存」して、ログインをするとConoHaサーバーのフォルダにログインすることができます。

揚げたてのポテト

よく分からない方は画像の通りに真似して手順を覚えよう!

ログイン後に警告メッセージが出た場合

もし、このようなメッセージが表示されたら「はい」を選択してください。

プラグインサーバーフォルダの移行

するとこのような画面になります。右側はConoHaサーバーのファイル画面で、左側は自分のパソコンのファイル画面です。

揚げたてのポテト

当記事と表示されるファイル数が違うと思いますが関係無いので、何か手順間違ったかな?ということではありませんので気にしないでください~

ConoHaサーバーのフォルダ画面で赤枠の▼をクリックして、その中の「/ <ルート>」を選択、パソコンのフォルダ画面でプラグインサーバーの場所を選択します。

パソコンにあるプラグインサーバーフォルダを、ConoHaサーバーのフォルダにまるごとドラッグで移動させるとコピーできます。

次に、プラグインサーバーを起動するためにパソコンで作成した、バッチファイルは、ConoHaサーバー(Ubuntu)では使えません。

そのため、「起動用.bat」削除し、新たに「start.sh」というConoHaサーバー用の起動ファイルを作成します。

ConoHaサーバー側の画面で右上の「新規」をクリックし、「ファイル」を選択して「start.sh」を作成します。すると、メモ帳が開かれると思うので、その中に以下の起動コード(スクリプト)を入力してください。

コード

screen -AmdS plugin java -server -Xms1024M -Xmx1024M -jar spigot-1.18.jar

赤字箇所は、プラグインのjarファイルに合わせて変更してください。

お疲れ様です、これでプラグインサーバーの作成は完了しました!

ConoHa VPSでプラグインサーバーを起動して参加してみよう

ここまでお疲れ様でした。それでは、プラグインサーバーを起動して参加してみます。

プラグインサーバーを起動する

STEP
プラグインサーバーのフォルダを開く

名前.ttl(Tera Term)を起動しましょう。

cd プラグインサーバーコマンドを実行して、プラグインサーバーフォルダを開きます。

コンソール画面「[email protected]:~/プラグインサーバー#」と変わっていれば、開けています。

STEP
プラグインサーバーをScreenで起動する

sh start.shコマンドを実行すると、プラグインサーバーを起動します。

通常、sh start.shコマンドを実行しただけだとプラグインサーバーは起動できますが、Tera Termを閉じたり、パソコンのネット回線が切れてしまうと、プラグインサーバーも閉じてしまいます。

そこで、起動コードを入力する際に「screen」という記述をしたと思うのですが、これは端末に複数の仮想ウィンドウを動作できる(バックグラウンドのような)アプリです。

Tera Termからログアウトしても、screenを閉じていなければプラグインサーバーは維持され、閉じません。なので、次回ログインしたときにも、screenを開くと、接続することができます。(24時間起動しままにできる)

STEP
screenを開いて、プラグインサーバーのコンソールを開く

screen -r pluginコマンドを実行して、プラグインサーバーのコンソールを開きます。

これでプラグインサーバーの起動は完了です!あとはマイクラを起動して、プラグインサーバーに接続するだけです!

プラグインサーバーを閉じるにはstopコマンドで閉じることができます。

コンソールが開かない時の対処法

「There is no screen to be resumed matching mod.」と表示が出て、コンソールが開かない場合は以下の原因が考えられます。

対処法1:「start.sh」に記述した内容が間違っている。

sh start.shを実行した時に正常に実行されず、強制終了している可能性があります。内容をもう一度確認してください。(特にjarファイル名が間違っている事が多い)

対処法2:Javaが正常にインストール出来ていない。

初期設定時にJavaをインストールしたと思うのですが、正常にインストール出来ていない可能性があります。Javaバージョンを確かめて、もう一度インストールしてください。

java -versionコマンドでJavaバージョンを確認できます。

対処法3:メモリ割り当てが間違っている。

契約プランのメモリより大きいメモリで割り当ててしまうと、エラーになります。
その場合は、1Gなど小さいメモリを指定して試してください。

プラグインの導入方法

今回は試しに、階段ブロックに座れるプラグインを導入してみます。

こちらのプラグインをパソコンにダウンロードし、WinSCPを使って、ConoHa側のプラグインサーバーの「plugins」フォルダに入れるだけでプラグインの導入を完了します。

サーバーを起動して、plコマンドを実行すると、導入できているか確認することもできます。

プラグイン名が無かったり、プラグイン名があるけど赤くなっていた場合は「前提プラグインが無い」もしくは「プラグイン自体にエラーがある」もしくは「サーバーのバージョンに対応していない」です。

統合版(BE版)をログイン可能にするプラグインはこちら

プラグインサーバーに接続する

それでは、マインクラフト(Java版)を立ち上げて「マルチプレイ」でサーバーに接続してみましょう!

「マルチプレイ」→「サーバー追加」→「サーバーアドレス」→「完了」この手順で選択します。

ConoHaのコントロールパネルにて確認した「IPアドレス(サーバーアドレス)」を入力し「完了」を選択します。

これでマイクラサーバーに接続することができました!

揚げたてのポテト

お疲れ様でした!
これでプラグインサーバーを起動させて無事、参加することもできました!

プラグインサーバーを閉じずにコンソール(Tera Term)の閉じ方

screenの時に説明した、プラグインサーバーの起動を維持したまま、Tera Termを閉じたい場合は、

コンソール画面を1回クリックして「Ctrl+A」キーを押した後に「D」キーを押すと、プラグインサーバーの起動を維持したまま、コンソール画面を一時的に閉じることができ、rootのコンソール画面に戻ってきたら、exitコマンドでTera Termを閉じられます。

次にTera Termを開いた時にscreen -r pluginコマンドを実行すると、維持されたプラグインサーバーのコンソールを開くこともできます。

プラグインサーバーを閉じるにはプラグインサーバーのコンソールでstopコマンドを実行して、プラグインサーバーを閉じることができます。(stopコマンドで閉じて、次に起動したい時は、cd プラグインサーバーsh start.shコマンドから起動する必要があります)

揚げたてのポテト

複数コンソールがある状態になるので最初は混乱すると思いますが、この辺りは、使い続けていくと自然と手順も覚えていくので難しく考えすぎなくて大丈夫かと思います。

揚げたてのポテト

慣れですね~、余裕が出てきたらコマンドの意味も調べてみると面白いですよ!

最後に

ConoHa VPSのプラグインサーバーはいかがだったでしょうか?

レンタルサーバーと聞くと難しい操作や知識が必要なイメージがあったり、プラグインサーバーとなると更に難しいと思いますが、この手順で行えば、誰でも簡単にマイクラサーバーを立てることができると思っています!

今まで友達や身内同士で遊びたくても遊べなかった方も低価格で24時間利用できるため、お試しで使ってみるのもアリだと思います。是非、この機会にConoHa VPSでマイクラプラグインサーバーを立ててみましょう!

揚げたてのポテト

最後まで読んでいただきありがとうございました!
次回の記事でお会いしましょう!

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35 件のコメント
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匿名

初めまして、プログインのやり方とても分かりやすく参考にさせていただいております。
「パスワード/IPアドレスでのログインを禁止」の所でミスをしてしまったのか日本語化するときの再起動でログインできなくなってしまいました。
「SSH2自動ログインエラー:ユーザー認識が失敗しました。サーバーでサポートされていない認識方法です。」と出てしまいます。
どうすればログインできるようになりますか?
お忙しいのにすみません、お返事お待ちしております。

匿名

『作成した、ConoHa.ttl(名前.ttl)をダブルクリックして起動させると、サーバーに接続出来た黒い画面(コンソール)が表示されると思います。』
のところができません。
作製したttlファイルを開くと、一瞬だけTera Termと思われるウィンドウが出てきてすぐ消えてしまいます。ウィンドウが消えるときには特にメッセージが表示されたりはしませんでした。
ttlファイルはコピペしてIPアドレスと公開鍵のパスの箇所だけを書き換えて、他の箇所はいじっていません。またttlファイルのアイコンはMマークのパソコンになっています。
料金プランとネームタグとファイル名は記事と違うものにしていますが、記事内で英字のところはこちらも英字にしてあります。
もし原因がわかれば教えていただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。

匿名

ttlでファイルを作った際、アイコンはMの文字では無く、Tになりました。起動すると無効なホストと出てきてしまいます…何度もTeraTermの内容は確認致しました。
お力添えお願いします。

匿名

sh start.shコマンドを打ってもコンソール画面って変化はないのでしょうか?
マイクラにinしてもプラグインが導入されていないっぽいんですよね。。。

匿名

はじめまして、参考にさせて頂いていたのですが、ttlでファイルを作った際、アイコンはteratermのアイコンになったのですが、起動すると無効なホストと出てきてしまうのですが、、、何が原因なのでしょうか?忙しいとは思いますが返信の方よろしくお願いいたします。

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