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揚げたてのポテト
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【プラグイン紹介】ScriptBlockPlus

このページはJava Edition(Java版)向けです。

揚げたてのポテト

どうもこんにちわ、揚げたてのポテトです。

揚げたてのポテト

ブロックをクリックした時にコマンドを実行させたい時ありませんか?
今回はそういう事を可能にするプラグインを紹介します。

目次

ScriptBlockPlusが配布された経緯

少し長くなりましたが、ScriptBlockPlusは旧ScriptBlockの機能を引き継ぎ更に使いやすく様々な便利な機能を加えたプラグインになります。

ScriptBlockとScriptBlockPlusについて

ScriptBlockってどんな機能があったの?

旧ScriptBlockではブロックをクリックした時ブロックに乗った時のアクションであらかじめ設定したコマンドが実行されるというプラグインでした。

また、ScriptBlockに用意されているオプションを指定する事でコマンド実行を遅延させたり、お金を払わせたりすることができました。

ScriptBlockPlusでは何が追加されたの?

以降はScriptBlockの実行のことをスクリプトと呼びます。

  • ブロックを壊した時のアクションでもスクリプトを実行可能
  • 大量の便利なオプション追加(後ほど紹介)
  • コマンドのセレクターと引数の指定が可能
    (例:@p[r=3,lm=10]や@p[distance=..3,level=10..]のこと)
  • サーバーコンソール画面のログの表示/非表示が可能
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旧ScriptBlockではスクリプトが実行される度に実行ログがコンソール画面に表示され非表示機能が無かったんです!(嬉しい)

  • 旧ScriptBlockのスクリプトデータをScriptBlockPlusのデータに移行する機能
  • ブロックに設定されているスクリプトをScriptBlockPlus専用ツールを使用する事でコピー&ペーストが可能に
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昔から旧ScriptBlockのスクリプトデータを使ってた人はこのような機能もあるので移行も簡単です!

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また、昔は手打ちでコマンドを打ち込む必要がありましたが専用ツールを使うとコピペをするように出来ちゃう!

  • BlockSelectorの選択範囲内にスクリプトのペースト、削除をすることが可能
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これはWorldEditみたいに選択範囲を一括でスクリプトを埋め込む事が出来る機能です。

まだまだたくさん追加要素はありますが個人的に大きな機能を挙げてみました。
その他の機能はこの後、説明しているのでそちらを参考にどうぞ!

STOP!ダウンロードする前にJavaの確認!

ScriptBlockPlus v2.0.4より
開発環境がJava8からJava11に変更されたことにより、プラグインもJava11で無ければ動作しません!

お使いのパソコンがJava8である場合、ScriptBlockPlusが動作しないのでJava11にアップグレードする必要があります。

Java11にアップグレードしてもマイクラで遊べ、基本的に他のプラグインも動作するので問題ありません!

どうしてもJava8でScriptBlockPlusを使いたい方は、Java8版も配布されています。(あとでダウンロード先を紹介)

お使いのパソコンのJavaバージョンを調べる

Windowsパソコンを想定した確認方法になります。(Mac等はネット検索すると出てくるのでお調べください)

コマンドプロンプトを起動

キーボードにある「Windowsキー + R」を押してください。
すると、「ファイル名を指定して実行」というウィンドウが開かれます。

次に、開かれたウィンドウに「cmd」と入力し「OK」をクリックするとコマンドプロンプトという黒い画面が表示されます。

コマンドプロンプトを使ってJavaのバージョンを確認

コマンドプロンプトに以下のコマンド入力し、Enterキーを押してください。

コマンド

java -version

実行結果が以下のように表示されたら、お使いのJavaバージョンが分かります。

実行結果:java version “1.8.0_XXX”

Javaのバージョン8がインストールされている。

実行結果:java version “11.x.xx”

Javaのバージョン11がインストールされている。

実行結果:‘java’は、内部コマンドまたは外部コマンド(略)

Java自体がインストールされていません。

Java11をパソコンにインストールする

こちらよりJava11をダウンロードします。

赤枠のLatest releaseをクリックすると、
Java11のインストーラがダウンロードされます。

Java11のインストーラがダウンロードできたら、パソコンにインストールしてください。
インストールが完了するとJava8からJava11にアップグレードできていると思います。

【余談】Java11よりJREが無くなったのでJDKのダウンロードとなります。

ScriptBlockPlusのダウンロードと導入

それでは、ScriptBlockPlusのダウンロード方法と導入方法をご紹介します。
このプラグインでは導入に前提プラグインが必要になりますので、下記をご確認下さい。

ScriptBlockPlusのダウンロード

ScriptBlockPlusの対応バージョンは1.9~最新版なので、1.8.Xで使いたい場合は下記よりダウンロード

ScriptBlockPlusの導入方法

ScriptBlockPlusのコマンド一覧

コマンドの指定はScriptBlockPlusですが略語としてsbpも使えます、ここではsbpで表記しています。

コマンド説明
/sbp tool 実行者に補助ツールを配布
/sbp reload全ての設定ファイルの再読み込み
/sbp backup スクリプトデータのバックアップ作成
/sbp checkver 最新のプラグインが更新されているかチェック
/sbp datamigr 旧ScriptBlockのスクリプトデータをScriptBlockPlusのデータに移行
/sbp <scriptkey> create <options> ブロックにスクリプトを設定
/sbp <scriptkey> add <options> 同じブロックにスクリプトを追加
/sbp <scriptkey> remove ブロックのスクリプトを削除
/sbp <scriptkey> view 設定したブロックのスクリプトを表示
/sbp <scriptkey> run <world> <x> <y> <z> 指定したスクリプトを実行
/sbp <scriptkey> redstone <needs> [filter] [selector]レッドストーン出力でスクリプトを実行
/sbp selector paste <pasteonair> [overwrite] 選択範囲にスクリプトをペースト
/sbp selector remove選択範囲のスクリプトを削除

ScriptBlockPlusの用語一覧

名前説明
<scriptkey> interact、break、walk、hitの4種類のアクション
(詳細は下記のアクション一覧を参照)
<options>様々なオプション(詳細は下記のオプション一覧を参照)
<world> 実行させたいワールド名
<x> <y> <z> 実行させたい座標
<needs>レッドストーンの動力で動作するのか(true / false)
<pasteonair> 空気ブロックに貼り付けるのか(true / false)
[filter]フィルターを使用すると指定したセレクターの結果を反映
(詳細は下記のフィルター一覧を参照)
[selector]バニラコマンドのセレクター
(@pや@p[r=2,lm=10]または@p[distance=..2,level=10]等のこと)
[overwrite] 既存のスクリプトを上書きするのか(true / false)

<~~>は入力必須な項目で、[~~]は省略可能という意味になります。

ScriptBlockPlusのアクション一覧

アクション名説明
interact 対象のブロックを左クリックまたは右クリックした時
break 対象のブロックを壊した時
walk 対象のブロックの上を通過した時(通った時)
hit対象のブロックに物を当てた時(弓、釣り竿など)

ScriptBlockPlusのフィルター一覧

フィルターは「ScriptBlockPlus v2.0.7」より追加された機能です。

フィルター名説明
op=<true / false>OPの所持、不所持を判定する
trueはOPを所持しているプレイヤーが対象
falseはOPを所持していないプレイヤーが対象
perm=node指定したパーミッションが許可されているのか判定する
nodeにはパーミッションノードを記述する
limit=number実行回数を制限する
numberには整数を記述する

基本的にはfilter{フィルター名=値}といった形で記述します。
また、filter{フィルター名=値,フィルター名=値}とすることで複数指定することも可能です。

指定例

filter{op=true,limit=1} @a[sort=nearest]が設定されている場合は、OP所持の最も近いプレイヤーを対象にします。

ScriptBlockPlusのオプション一覧

ScriptBlockPlusの使い方

ここでは専用ツールの使い方や基本的な使い方、よく使いそうなオプションの紹介したいと思います。

専用ツールの使い方

ScriptBlockPlusでは3種類の専用ツールがあります。
入手方法は以下のコマンドを入力すると手に入ります。

コマンド

/sbp tool

入手したSBP専用ツール

左からBlock Selector、Script Editor、Script Viewerです。

基本編

応用編

アップデートについて

このプラグインは定期的にアップデートが行われます。
サーバー起動時にチャット欄でアップデート情報が通知され、自動的にダウンロードされます。

ScriptBlockPlusフォルダ⇒Updateフォルダ⇒Jarフォルダにダウンロードされたプラグインがあります。

不定期ですがconfigやlangファイルに関連するアップデートがあります。
その際はファイルの上書きがされることが無いので、削除して再生成した方が良いです。

最後に

最後まで見て頂き、ありがとうございます。

個人的にとてもお世話になっているプラグインです、紹介した使い方以外でも様々な用途に使えると思います!

他のプラグイン紹介を見る

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このオプションの使い方が分からない!って方はコメントしていただければお答えします!

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19 件のコメント
インラインフィードバック
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とっくん
とっくん
2021年7月20日 12:11

spigot-1.17.1
ScriptBlockPlus+v2.1.2

サーバーを再起動すると何故か読み込んでくれません。

1,ブロックに埋め込む /sbp interact create [@hand:gold_ingot 1] [$item:gold_ingot 1] [@bypass give diamond 5]

2,サーバーをstop→起動

3,/sbp interact view でブロックを見るも「スプリクトが見つかりません」

morisqn
morisqn
2021年7月3日 21:39

石ブロックにTPコマンドを埋め込んでいるのですが、コマンドブロックを使用したTPよりもブロックを通過後テレポートされるまでに時間がかかります。
コマンドブロックと同じぐらい早くTPされる方法ご存じないでしょうか?

魔理夢
魔理夢
2021年2月25日 17:02

コメント失礼します、
ロールの付いたアイテムを[item:]←で検知することはできるのでしょうか?

タイチ
タイチ
2020年12月4日 02:00

@blocktype:<ブロックID>に関してなんですが
指定したブロックと一致する場合に実行とありますが、一致するブロックをどうしたら実行するのでしょうか、一致するブロックに効果を付与しても、一致するブロックで触ったり破壊しても実行されませんでした。

匿名
匿名
2020年8月5日 21:52

1.15.2がどれか分かりません(´;ω;`)
できれば教えていただきたいです。

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